☆コク絵の探求:3

 というワケで、コク絵を探求しつつ、ネーム作業をやっているんであるが。

 まず、キャラクターデザインと言う名のラクガキでトーン貼りまでやって、どうなるか、という実験。

 キャラクターデザインにコテコテにトーンを貼ってくるとはまたフシギちゃん扱いされてしまいそうであるが…まあいい。

 で、まずスミ入れ段階まで。

 ツヤベタはまだやってないけど。

 とりあえず、トーンを貼る事を前提にペンを入れた状態。画像はクリックしたらデカくなるようにしているけど…ものすごくデカいかもしれない…。

 服のチェックまでトーンを貼ろうと言うところはちょいとアレだけんども…ま、こってり描くウマナリだから、貼るとなったら貼るんである。

 顔の影やらをどう貼るかなんて考えていたけんども、よく考えると、前回の作品の最後の方ではもう結構かなりこってり貼っていたような…。最後の方とはあ んまり変わらないような…。

 …。

 ま、いい。

 線の入れ方はちょっと変えた。

 前の落書きで、ペン入れを丁寧にすると絵が鎮まる感じがすると言う結論を出したウマナリ、今度は動きのあるところの線は少しバラす感じにペン入れをして みた。コレは0.2ロットリングで線を重ねてペン入れをする人だからそういう事を言っているのであって、Gペンやらでイッキに描く人はバラすもクソもない けど…。そう言う人だったらどうするんだろうか…。ザっと勢いつけて線を引くとか?

 ま、そんな所で、結構バラし気味にペン入れをした。

 で、トーン貼り後。コレで完成。

 ツヤベタは前はベタだけで終わっていたのに、ここまでトーンを貼りだす始末。もうやりだしたら止まらない、ノン・ストップ・ウマナリ。て・て・て☆ウ・ マ・ナ・リ☆

 ま、そんなところで。チェックはえらくトーンを浪費する…。しかしながら、チェック柄のトーンを使うのはキライだし…普通キモチ悪いだろう?シワや角度 はどうなるんだ?パースとかどうなるんだ?遠景近景の妙はどうなるんだ?ってな事で、こういうじじくさいトーン貼りをするハメになるウマナリであるが…。

 ま、ツヤベタはピッカ~ンと髪の毛がツヤるのが前々から気になっていたので、ここをぼかすために、95番のトーンを貼って、ツヤをちょいとぼかしておい た。標準値をコレにしておくと、ちょっと効果を狙ってピッカーンとツヤりたい時なんかに効果的にツヤれるような気もする。

 顔の影はペンで入れるところと、トーンで入れる所を作って見た。前は濃い影になる所はトーンをかさねていたんであるが、ペンで入れたりベタにしたり。ペ ンで入れる所はグラデがトーンより簡単である。そしてこれもまたまた、コレを標準値にしておくと、効果を狙いたい時にALLペン影、ALLトーン影などな ど、バリエーションが増えるかと。

 ま、そんな事をうだうだ考えながらラクガりました…いや、キャラクターデザインをしましたとさ。